婚活デートで相手のことを知る~心をつなぐ質問術のポイント~

こんにちは。婚活アドバイザーの西原です。

「相手のことをもっと知りたいけど、どう質問したらいいのかわからない…」
「失礼にならない聞き方って何だろう」

このように悩まれる方は多いのではないでしょうか。今回は、自然な会話の中で相手のことを知っていくための質問術についてお話ししたいと思います。

質問の基本:相手の価値観や生活スタイルを知る

初対面の方と話をする際、まず知りたいのは相手の価値観や生活スタイルではないでしょうか。ここで大切なのは、ストレートすぎない質問の仕方です。

特におすすめなのが、休日の過ごし方についての質問です。

「休日はどんなことをして過ごされますか?」

この質問には大きな利点があります。まず、誰もが答えやすい内容です。そして、その答えから相手の価値観や生活スタイルが自然と見えてきます。休日を充実させたい方なのか、ゆっくり過ごすことを大切にする方なのか。趣味に没頭するタイプなのか、友人と過ごすことが多いのか。

こうした情報は、お互いの生活リズムや価値観の相性を知る上で、とても参考になります。

仕事を通して人となりを知る

仕事に関する質問も、相手のことを知る重要な機会です。ただし、ここで気をつけたいのは、単なる事実確認に終始しないことです。

「お仕事はやりがいを感じることがありますか?」
「仕事の中で特に大切にされていることは何ですか?」

このような質問をすることで、相手の価値観や考え方をより深く知ることができます。また、自分の経験と重ね合わせながら共感することで、より深い対話が生まれやすくなります。

共通点を見つける質問で距離を縮める

会話をより親密なものにするには、共通点を見つけることが効果的です。特に、日常生活に関する質問は、自然な形で共通点を見つけやすい話題です。

「よく行くお店やカフェはありますか?」
「この周辺でおすすめの場所はありますか?」

このような質問から、思いがけない共通点が見つかることも。「あ、そのお店私も好きです!」という発見が、会話をより温かいものにしてくれます。

質問の深掘りのコツ

ある程度会話が進んできたら、少しずつ深い質問にも挑戦してみましょう。

「そのお仕事を選ばれたきっかけは何だったんですか?」
「休日の読書って素敵ですね。どんな本をよく読まれるんですか?」

このように、相手の答えに興味を持って掘り下げていくことで、より充実した会話になっていきます。

大切なのは"バランス"

ただし、質問が一方的になりすぎないよう注意が必要です。相手の答えに対して、時には自分の考えや経験も交えながら会話を進めていきましょう。

また、デリケートな話題(前職を辞めた理由、収入など)は、相手が自然と話してくれるまで待つ姿勢も大切です。

相手のペースを大切に

質問術は、あくまでも会話を豊かにするための道具です。相手の様子を見ながら、時にはゆっくりと間を取りながら、自然な会話を心がけましょう。

会話の進め方でお悩みの方は、ぜひ一度カウンセリングにいらしてください。実践的なアドバイスとともに、ロールプレイングなども交えながら、自然な会話の練習をさせていただきます。

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